島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

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ピアノのつぶやき~レッスンで会員様からよく聞かれること~

こんにちは!ピアノインストラクターの村上です!!
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ピアノサロンの会員様からよくこんな事を聞かれます。

「ピアノ弾いてる時って手を見て弾いてるんですか?楽譜を見て弾いてるんですか?」

・・・
気になりますよね。

特に深く考えたことは無かったので、
自分を観察してみました。


答えは・・・

楽譜
・手元

両方見て弾いています。

楽譜を見ても鍵盤の場所が分からなければ間違えてしまいますし、
手元を見た所で「はて、次の音は何やったかいな」となります。
目線は楽譜と手元を行ったり来たりしていますので
初見で弾き終わった後は特に手より目が疲れています。笑

弾き慣れてくると、目線は手元に行き、
暗譜している時は主に手元を意識して見てる感じです。
クラシックのコンサートなどに行くと
手元を見たり、宙を見たりしている演奏者を見たことがあると思います。

実際は「見てる」感覚より「音を聞く」方に意識しているので
目線が定まっていません。
クラシックの場合は、旋律や副旋律、和音などをすべて聞き分けながら演奏しているので
何かを見るという感覚を持つ余裕がありません。

ドラム科荒巻先生「ドラム叩いてる時は、手元見いひんな。ジャズをしてる時はコード進行を追うために楽譜見てる時あるけど・・・」
ギター科平井先生「ギター弾いてる時はお客さん見てますね。ジャズは楽譜を見るなときつく言われてきましたから。」

なるほどお~。。
ジャンルによっても、担当する楽器によっても違うわけですね。

音を聞いたり、アンサンブルする時は仲間に目線を移したり
演奏する時々で身体の使い方が違います。


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