島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

島村楽器 神戸三宮店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ドラムのヘッド交換・チューニング教えます!!

皆さんこんにちは。島村楽器神戸三宮店のご来店・ご利用頂き誠に有難うございます!!

当店ドラム担当の井之上でございます!!

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さて、いつも売場にてドラムに関するご相談をされるんですがその中でも特に多かったヘッド交換とドラムチューニングのことをこのブログにてご説明させて頂きます!!

今後自分のスネアをチューニングする時やヘッド交換する時に分からなければ是非このブログをおもいだして頂ければ誠に幸いでございます!!

と、説明に入る前にまずはヘッド交換やチューニングを充分に行ってない状態だとどんな音がなるのかご覧いただきましょう!

まぁ、こんな感じです。。。あ!技術に関しては何も言わないでください!!(´;ω;`)


では早速本題へ・・・

まず初めにヘッド交換する時に必要なアイテムなんですが、以下の物があると出来ます。

①スペアのヘッド

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②チューニングキー

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③ドライバー(プラス/マイナス)

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④六角レンチ

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③・④は無くてもできることが殆どですが、場合によっては必要なこともあります。

ちなみにこんなものが1つとあると必要な工具が大体そろいます!

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次にどの時期にやるかというのも疑問に思う方が多いみたいですが、はっきり言うと特に明確には決まっていません!!じゃどうやって判別するのかということですが、ヘッドの真ん中辺りのコーティングが剥げてきて薄くなってきたら交換の時期といえるでしょう。
また、次期的には2か月~6か月くらい交換していなければ最後に交換をした時期を目安にするもの1つの手だと思います!

ちなみにここでヘッド交換をするとどういうメリットがあるかということ・・

①音が激的に変わる

②見た目が変わる

③チューニングが合いやすくなる

主に上記のことが理由として挙げられます!


①・②は変えた瞬間からわかる事なのであえてそんなに説明しなくてもいいかなと思うのですが、ここで注目して頂きたいのは③です。
まぁやればこれもすぐわかる事なのですが、これはおいおい説明致します!

では、ヘッド交換の手順を文章・動画と併せて言葉で説明させて頂きます!


まずは元々装備しているヘッドの取り外しですが、一ケ所ずつ外さないようにして下さい。
1つずつ完全に外してしまうとそこだけが緩んで伸びてしまうのであまり楽器的に宜しくはないんです。。。

ポイントは対角線上に少しずつ、だいたいチューニングキーを使って半時計1回転~2回転ずつぐらいでいいと思います。


全てのボルト(ネジ)を外し終えたら新しいヘッドを乗せて張り替えるのですが、この時外す時と同じ様に行ってください。
ゆっくり対角線上にチューニングキーを時計周りに回して下さい。
ある程度の所までは指で回せるので回して下さい。これオススメです。早く進行します。(笑)


しっかり締め終われば取りあえずヘッドの張り替えはおわりです。


次にここからチューニングにはいるのですが、これが最初は中々上手くいかないもの・・・

慣れ!が一番なのですが、よくあるやり方をお教えしておきます。
チューニングは、人それぞれでジャンルによっても大きく異なります)

よく自分が実際に行っていたのは裏ヘッドを強めに貼って。表ヘッドを少し緩める!です。

打面は表しかないので一般的にドラマーさんの中でも裏ヘッドに気を配っているかたは長年やってきた方や勉強してきた方だと思います。
しかし、そこが「みそ」です。

裏ヘッドは叩かないヘッドですし、表にくらべてそこまで消耗しないし、薄いし・くらいで思ってる方も少ないとは思いますが、
実は太鼓のヘッドの音程を決めるのは表より裏の方が高い割合をしめているのです。


まず、チューニングするときは裏ヘッドから行って自分の中で決まったら次に表ヘッドを行います。
表も裏と同じようにやって頂ければOKです!

表も裏もある程度締まれば一通りは完成!なのですが後は好みやジャンルによっての所謂微調整を行います!

では、ここまでの流れを私、井之上が実際に行いましたので見て頂きましょう!!

尚、今回撮影、演奏を行いましたのは、当店7F音楽リハーサルスタジオのBスタジオにて行いました!!


それではどうぞご覧下さい!!!

ちなみに整備した後はこんな感じです!

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整備された後の演奏が無いじゃないかって??
失礼致しました!!
ですが、これは実際にやって頂いてからご自身の耳で確かめて頂ければと思います!(笑)


いかでしたでしょうか??参考になったのであれば幸いです。撮影が何分初めてだったので見えにくい部分や伝わりにくい部分が多々あったかと思いますが、これでも一生懸命行いましたのでどうか、お許し頂ければと思います。。(笑)

最後までご閲覧頂きありがとうございました。

井之上

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