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島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

島村楽器 神戸三宮店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

インストラクター相澤のサックス道場!!!其の十 ~アドリブ実践編 コードトーン~

新連載『インストラクター相澤によるサックス道場!』第10弾でございます。
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新年を迎えて、あっという間に24日。
って前回の記事からひと月経ちました。。。(;´・ω・)

さて、今回は今までの理論編のコード(和音)を構成する音(コードトーン)を使ってのアドリブに挑戦です!!
(コードの補足編フラットファイブやディミニッシュ、オーギュメントについては簡単に記載しました。)


ステップ①:コードトーンの確認
先ずは、今までの理論編のおさらいをしましょう。
以下の各コードを構成する音は・・・
「C」:C・E・G
「C7」:C・E・G・B♭
「Cm7」:C・E♭・G・B♭
「Cm7(♭5)」:C・E♭・G♭・B♭  5度のGも♭が付きます。
「CMaj7」:C・E・G・B
「CmMaj7」:C・E♭・G・B

その他のコードは・・・
「Cdim7」:C・E♭・G♭・A  半音3つ(短3度)で積み上げるとディミニッシュ7thになります。
「Caug7」:C・E・G#・B♭  オーギュメントは「C7」の5度を半音上げます。
「Csus7」:C・F・G・B♭  SUSコードは3度の代わりに4度の音になります。

ステップ②:曲のコードトーンを確認する。
先ずは、演奏する曲のコードトーンを確認しましょう。
最初はコードの種類が少ない曲、「Blue Bossa」や「Take The A Train」などがオススメです!
コードを確認したら、8分音符で曲に合わせて演奏していきます。
①1・3・5・7
②7・5・3・1
などのパターンで演奏してみてください。



例)Take The A Trainの場合
最初の4小説は |CMaj7|CMaj7|D7|D7|ですので(別のコードを使ってる人もいます)
各小節1音ずつ演奏してみると、例えば|E|C|D|F#|のような感じになります。

※ここで一つポイントがあります。
コードが変わる時に音が大きく飛ばないように近くの音に動いて下さい。
「絶対そうしなければいけない」ということではありませんが、曲に対してスムーズにメロディを作ることが出来ます!
これを続けていくと所謂「ガイドライン」が出来上がります!!

ステップ⑤:段々と音数を増やして、リズムも多彩に
④に慣れてきたら、音数を増やしてリズムも休符を入れたりとバリエーションを増やしていってください。
これが出来たらもう立派なあなただけの「アドリブ」です!!!

今回はここまでです。レッスンでは上記のことをじっくりと進めたり、リズムのアイディアを一緒に考えたりしてます♪
こちらの記事に関してわからない事があれば、いつでもお問合せ下さい!

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