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島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

島村楽器 神戸三宮店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

インストラクター相澤のサックス道場!!!其の四 ~セッティング~

新連載『インストラクター相澤によるサックス道場!』第4弾でございます。

第3弾までのテーマであった「息」が最初に吹き込まれるところはマウスピースです。
今回はマウスピースリガチャーリードセッティングについてです。
初心者の方も、上級者の方もこの3点については多くの悩みを抱えています!

先日サックスセミナーでお話しした内容から少しだけ書きます!!

①クラシック向きとジャズ向きの違いは?
クラシック向きのマウスピースはチェンバーと呼ばれる息の通り道の容積とオープニング(リードとの隙間)が狭く小さいものとなり、リードは3番もしくは3.1/2番と少し厚みのあるものを合わせます。
ジャズ向きのマウスピースはチェンバーが広く、オープニングも大きいものとなり、リードは少し柔らかいもの2.1/2番などを合わせます。
只し、これはあくまでも一般的な話ですので、人によって異なります!

リガチャーの重要性
時々、最初楽器を買ったときに付属しているリガチャーをそのまま使用されている方をお見掛けします。
そんな時はいつも違うリガチャーをお試しいただくようにしてます。
何故かというと、「え?リガチャーでこんなに変わるの?」と驚くくらい変わるからです!
音色は勿論のこと吹奏感が大きく変わります。
単純な話、アンブシュア以外に振動するリードをコントロールする唯一のパーツなのですから当然ですよね!!
私のオススメはWoodstone、Harrison、ロブナーなどですが、他にも沢山種類があります。

③リードの調整
木管楽器奏者の永遠の悩みとされてきた、ケーン(葦)で出来ているリードですが、
「10枚中2,3枚しか使えなかった・・・(T△T)」
なんてことはよく聞きます。ですが、正しい調整方法さえ知っておけばもう少し使えるようになる・・・かもしれません(笑)
その調整方法とは、自然のヤスリ、トクサ(砥草)を使って削ります。そのポイントは、
①左右バランスを整える
②必ず下から上に向かって削る
③少しずつ削る
といった感じです。是非お試しください!!

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