島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

島村楽器 神戸三宮店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

まったりサロン~第3回~

こんにちは!

島村楽器神戸三宮店のピアノインストラクターの村上 友巴むらかみ ともは)です。

ピアノインストラクター 村上友巴

外はだんだん寒くなってきましたが、風邪など引いておられませんか?

体調管理や気候の激しい変化に十分お気をつけ下さい。

ここではピアノ関連の情報や音楽関連で気になったものなどをブログ記事にしていきます!

第3回の今回は・・・



録音機械

r-05

YAMAHA

クラシック音楽される方は意外と無縁なのですが、

自分の音楽が聴衆にどのように聞かれているかを

知るためにはこの機械が一番です!!


1877年にトマス・エジソンが口述記録機を発明したのが始まりです。大発明!!((≧▽≦))笑

今でこそ機械ですが、発明された当時は厳密には電気メディアではなく、

蝋燭に凹凸を作りそれを読み取る蝋管蓄音機でした。

蝋管蓄音機



これに最初に目を付けたクラシック音楽の作曲家ブラームスさんでした。

1889年、ウィーンにこの蓄音機を持ち込み、録音したという記録が残っています。

その時演奏した曲は《ハンガリア舞曲第1番》と《ウインナー・ワルツ》の一部との事。

この新しい発明に録音する前はブラームスは舞い上がるほど嬉しかったようですが、

録音という行為を行ったのは、この時が最初で最後でした。

当時は一度弾いた音楽がまた再生されるという状況に

慣れていなかったこともあるかもしれませんねええ~・・・

現在は携帯のアプリで録音する方がほとんどだと思いますが、

「録音する音にこだわりたい!!」

「少しでも生の音源をクリアに録音したい!!」

という方にはオススメです!!

ご来店された際、一度お手に取ってみて下さい!


というわけで・・・

第3回はここまで!!

お相手は、神戸三宮店のピアノインストラクターの村上でした!

第4回に続きます!!


参考:日本ブラームス協会編『ブラームスの「実像」』音楽之友社 1997年

    ブラームス回想集②『ブラームスは語る』音楽之友社 2004年

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