島村楽器 神戸三宮店 シマブロ

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~三ノ宮ベース倶楽部~ ハジのイチ推しベースその2!

シマブロをご覧の皆様!こんにちは!こんばんは!おはようございます!
スタッフの土師でございます!
最近一気に寒くなってきましたね~。夜には白い息が出るようになりましたが、寒いの大好きな私はとても嬉しくなりました!
ただ昼間はまだまだ暖かいので服装のチョイスが難しくて困ってます。。。
個人的にはもっと寒くなってほしいです!

さてさて、それではベースの紹介に移らせて頂きます。
本日紹介させて頂きますベースはコチラ!

Xotic XB-2 6st.

XB-2

XoticのXB-2でございます!
まず簡単にスペックの説明をさせて頂きます。


Body : Walnut 2pc.
Neck : Maple 3pc.
Fingerboard : Ebony
Scale : 33inch
PU : Kent Armstrong
Preamp : Xotic Trilogic1
Control : 1Vol 、1Tone , 1 balancer, 3band EQ
Switch : Vol Pot Push/Pull(for EQ on/off)、Mini Switch x2 (Series/parallel for Pickup)
Bridge : Hipshot Type-A Brass


以上がコチラのベースのスペックとなっております。


Headstock

ヘッドにはエボニーの突き板を貼って高級感を演出しています。
ペグにはHipshotのウルトラライトを使用し、ヘッド落ちを軽減しており、かなり全体的なバランスが良くなっています。
ナットにはブラスが使われており、開放とフレット上を押しした際の音色の差を少なくしています。


ヘッド裏

ヘッド裏にもエボニーの突き板を貼っており、形と併せて個性のあるヘッドになっています。
Hipshotのペグは見た目もイイ感じにキマっています!



ポジションマーク

ポジションマークはXoticのオリジナルです。
かなり視認性が高くなっており、ポジションの把握がしやすくなっています。
フレットはJescar製の物を使用。主にTom Anderson、MartinGibsonSago等でも使用されている信頼性の高いフレットメーカーです。高い精度と耐久性からか、最近Jescar製フレットを使用しているメーカーをよく見かけます!



ネック

ネックは柾目メイプル3pcとなっています。
1pcネックに比べて音に少しコンプレッション感があります。
オープン感のある鳴りが欲しい方は1pcメイプルネックの方が合っているかもしれません。
こちらは6仕様なのでネックに補強材としてSteel製のものを使用しています。なのでネックの強度に関しては安心ですね!


ボルトオン

ネックはボディに深く差し込まれており、ハイポジションの演奏性もかなり高い仕上がりになっています。
5点止めですが、低音側のボルトをヘッド側に広くジョイントすることで低音がしっかりタイトに出るようになります。
よく考えられて作られていることが分かります!



PU

ピックアップはKent Armstrong製です。
低音と中音域がしっかり出るピックアップで、ローポジションではバンドを支える太い音を、ハイポジションではメロウな甘い音を出力します。
一時期Xoticで使用されていた”ロゴ無し”のピックアップが載っています。
ロゴ無しのKetn Armstrong PUが載ったXB-2は評判が良く、XB-2の中でもオススメできる1本になっています。


コントロール

コントロールは1Vol 、1Tone , 1 balancer, 3band EQと、普遍的なアクティブベースとほぼ同じ仕様になっています。
特筆すべきはやはりマスタートーンが付いていること、そして各PUのシリーズ・パラレル切り替えスイッチですね。
PUのシリパラ切り替えが可能なのは意外と便利なもので、シリーズはパワフルで逞しいローとミドル、パラレルは出力は少し下がりますが和音を弾いた際の煌びやかなハイが特徴的です。
バンドやジャンル等で上手く使い分けができるととても力強い味方になってくれます。



裏パネル

XB-2には裏パネルにミドルの周波数切り替えスイッチとアクティブのゲイントリム調整機構が付いています。
ちなみにミドルの周波数は(400Hz/800Hz/1kHz/3kHz)の4種類選択することができます。
ローミドルからハイミドルまでカバーしていますので、ブースト&カットしたい帯域が簡単に選択できるというわけですね。
ゲイントリムはアクティブ時の音量の調整ができます。
パッシブも使いたい!という方はこちらのゲイントリムでパッシブに合わせて音量を調節するとアクティブへの切り替え時に音量差を少なくすることができます。



XB-2

ボディはWalnut2pcとなっております。音の傾向と致しましては、ローミドルが特徴的な木材ですので、
Kent Armstrong製PUと合わせてかなりミドルが強調されています。
その分、ハイは丸い印象がありますのでスラップにはちょっと不向きかな?と感じました。



では個人的なインプレッションを書かせていただきます。
33インチ&ウォルナットボディということもあり、Hi-Cはかなり甘くパンチのある出音に仕上がっていて、
JAZZやフュージョン等でソロを取る方にはかなりオススメできるベースです。
かといってLow-Bは使えないということはなく、テンション感は緩めですが音程感は33インチの割りにしっかりしている印象です。33インチなので演奏性もかなり高いです。
又、EQの調整の仕方によってはken smithのようなケロケロ感も出すことができます。
スラップには少し不向きではありますが、ミドルフリーケンシーの切り替えによってミドルをカットする帯域の選択をすればスラップでも使える音にすることができると思います。
XoticのTrilogicプリアンプ効きはとても良く、かなり音作りの幅が広く感じました。
弾きやすさは流石Xoticといいますか、一段と弾きやすいです。
高をかなりローアクションにセッティングすることができますので、最近の早弾き系ベーシストにはうってつけなのではないでしょうか。



今回紹介するにあたって、XB-2のセッティングを1から見直し、かなり詰めたセッティングに致しました。
きっとXB-2をお探しの方にご満足頂けるかと思います。
そんなXotic XB-2、是非店頭にてお試しくださいませ。

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